奇怪で理解しがたい文字列

早口なオタクの140文字で収まらない叫びや絵を好き勝手にぶつけていく場所。すべての文が無駄に長い

2020年7月7日の蒼井悠介・蒼井享介のお誕生日です

2020年のお誕生日だよ!

悠介・享介おめでとう~!!!!!!!

悠介、享介 お誕生日
おめでとう~~~~~!!!!!!!!!!!!!

わたしは最近全然、まったく、正直言って、ほんっとに、Pじゃないんですけど!!!!!!本当にすまんマジですまん土下座するすまん

でもやっぱり悠介と享介が永遠にわたしの担当アイドルだな~~~って思いました。あらためて。これからもよろしくお願いします。ほかの監督やPたちに比べると全然足りてない監督なんだけど。それでも永遠に悠介と享介の監督でいたいなって思っているから、これからも監督でいさせてください

絵はめちゃくちゃ時間なくて21時くらいから急いで描きだしたので…もう…本当にすまん…

何度かいても慣れないし、全然良さを表現できないなっていつも悩んでしまうから、逆にWちゃんたちの絵を描くのは苦手というか、あまり積極的にできないところがあって

わたしが監督である以上、えっ…監督なのに全然Wちゃんの良さ出てないんですけど…とか言われるとつらいし、自分で見ていてもいやもっとこの子たちは輝いているので…って思ってしまうので…これからはそういうところを注意していきたいなと思いますね。わたし的な面ではね

 

わたしの話ですけれども

アイドルマスターをアニメで見て、シンデレラガールズをぽちぽち遊んで、ミリオンをちょこっと遊んで、いろんなアイマスの曲をきいて、765プロと346が大好きになって、本当に元気をもらうな~って思っていても、ずっとアイマスの「お客さん」だなぁって思っていたんですよ

765の曲を聴けば感動して泣くし、彼女たちの背骨を知ればより感動するんだけど、わたしはPにはなれないのかなって思ったりしていた

SideMのサービスが開始して、今度はPになれるかな?なってみたいなって思って始めて、一目で「この子すき!」ってなったのは享介だった

しばらく遊んでいたけどだんだん課金してイベ突っ走ったりガシャまわすことがしんどくなってきちゃって、少し離れてしまって。でもまた戻ってきたのはファスライのWちゃんを見たからなんですね

ファスライをやってたことは知ってたし曲が出てたこともなんとなくは知ってたけど、Pになろうと思って始めて、「監督」として頑張ろう!って思ったのにやめちゃったから、なんかもうSideMに触れるのもちょっと怖くなってしまっていたりして
ああ結局またPにはなれなかったんだなあとか思うとWちゃんに合わせる顔がないって思ったし、P文化になじめないところもあるし…とかまあすねたりひねたりしてたんですね

でもやまてぃきくてぃのWちゃんの映像を見て、もうボロッボロに泣いてしまって。そもそもSLを聴いたのもそのときが初めてだったんですけど、ああこれWちゃんだって心の底から思ったんですよね。存在してるんだって

悠介と享介の曲だって思ったし、悠介と享介は「アイドル」なんだって思ったし、わたしはここで何してるんだろう?って思った

ファスライを見ていてもWちゃんの時だけ動く感情が違うんですよね
SideMのユニットみんな大好きだし、ひとりひとりのアイドルも大好きだし、ファンとしてもPぽい目線で見ている子もいるけど、Wちゃんだけは「わたしの担当アイドルだ」って自覚が、ものすごくあった

10カ月とかそこらで一回やめてしまったんだけど、その短い間でもわたしはこの子たちの監督だっていう気持ちを持ってたんだなって。そう気づいたときに、いや、わたし戻らなきゃってなったんですよ

そして戻ってもたぶん悠介も享介も、315プロ自体も「おかえり!」ってしてくれるなって。そういう事務所なんだ、315プロは

そしてアイマスというジャンルにおいて、ライブがどれだけ特別で大切なのかっていうのが、なんとなくわかった気がしたんですよね。今でもSideMのライブは、個人的にはほかのアイドルジャンルのライブと全然違うなって思うんですけど、それは多分わたしが「プロデューサー」としてライブに参加することができるからなんだろうって

アイマスってPじゃなくても全然楽しめる素敵なアイドルジャンルだけど、Pになることで見える違う世界があって、Pじゃないと見えない景色っていうものもあるんだなって
それが無二の魅力だし、その楽しさや喜びって体験しないと分からないなって

 

どうしてもアイマスというジャンルの「P」って、掛け持ちの10年選手がゴロゴロいて、新規参入した人たちでも筋金入りのPになったりしている
そんな必要がないと言われたってわたしは比較してしまう。でもわたしはたぶんその人たちのようにはできないしなれない

でもさ~~~~~~いろいろ言ったけどさ~~~~でもね、でもね、大好きなんだ~~~~本当に悠介と享介が大好きで、この子たちが仕事のたびに成長して学んで、どんどん素敵なアイドルになっていくのを見るのが大好きなんだ

そしてこの子たちといつまでも一緒に素敵な仕事をしたいと思うし、この子たちが世界中の何よりも輝くための手伝いをさせてほしいし、わたしの心を一番揺さぶる、銀河系で一番かっこよくてかわいい、自慢のわたしのアイドルなんですよ

もう泣きながら打ってるもん今~~~ログインしたときの悠介も享介もかわいすぎるもうやだ~~~愛してる

 

そんな感じに不定期に軽くジャンルにおける自分の雑魚ぶりに疲れてしまうんですが、やっぱり悠介と享介を見ると、ああやっぱりこの子たちはわたしの“担当”なんだなって思うなって。そういう話です

お誕生日おめでとう!いたらないところだらけの監督だけどこれからもいっぱいいっぱい一緒にお仕事しようね

 

オリジナルカラーはこんなかんじでした

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